shoujiakihito

茨城県のつくば市で美容師をしているショウジです!
よろしくお願いします(・∀・)

記事一覧(13)

IRISはヘアドネーション賛同サロンです

ヘアドネーションに参加頂けるお客様へヘアドネーションとは?白髪やくせ毛があったり、パーマ・カラーを施した髪の毛でも、大丈夫!髪質を均一にするトリートメント処理を施すため、老若男女・国籍年齢問わず、気軽に参加して頂ける髪の毛のボランティアです。 成人式や七五三、発表会などのために伸ばしたけれどイメージチェンジしたい、何となく伸ばしていたけれど、髪をまとめるのも面倒だし短くしたい!など、引っ張っても切れない髪なら、どなたでもヘアドナーとして寄付しいただけます。放っておけば捨てられてしまう髪の毛。どうせ切るならほんの少しの手間をかけて誰かのために役立ててみませんか?*ウィッグに使用できる条件①31cm以上の長さがあること。(31㎝以下は転売などで間接的に役立てています。)②完全に乾かしてあること。(カビや雑菌の繁殖の原因になるため。)③切り口を輪ゴム(ほどけないゴム)でしっかり束ね、同じ人の髪を一つにまとめてあること。④引っ張っても切れない髪の毛。(カラーやパーマをされていても、特別なトリートメント処理を施して髪質を整えています。)*不足しています!31cm以下の髪の毛も受け取っていますが、不足しているのは31㎝以上の髪の毛です。成長途中の髪の毛や、毛先の毛量を少なくするスタイルをされている場合も多いため、一人分の毛束からウィッグに使用できる髪の毛を採取すると、半分以下しか残りません。より早くウィッグをプレゼントできるように、ご理解とご協力をお願いいたします。髪の毛の郵送についてIRISでは1ヶ月に一度ヘアドナー様の髪の毛を郵便にて郵送させて頂きます。ご自身で郵送される方にはお持ち帰りいただいてます。お礼状をご希望のお客様は、ご自身で返信用封筒をNPO法人 JHDAC http://www.jhdac.org のサイトの返信用封筒を必ずご準備いただいてお持ちください。*郵送の追跡はしておりません。また、お礼状が届かないなどのトラブルの責任は一切負いかねますのでご理解をお願い致します。ご心配な方は、ご自身での郵送をお願いいたします。ヘアドナー特典へアドナーとしてカット頂いたお客様には、トリートメントorヘッドスパ(¥2700のメニュー)をサービスさせて頂きます。IRISの取り組みIRISでは、ヘアドナーのお客様のカット代の20%(税抜)を寄付金としてNPO法人 JHDACに寄付させて頂きます。

黒染め、その前に。

こんにちは、東海林です。春が近づき、新生活を始める方も多いのではないでしょうか。そんな季節に多いのが“黒染め”のオーダー。今日はそんな黒染めについてお話しします。まず・・・基本的に黒染めはオススメはしません。そして市販の黒染めで染めるのと美容室で染めること。どんな違いがあるでしょうか?「黒だから自分でやっても大して変わらないでしょ」「急ぎで美容室に行く時間がない」「店で染めるとお金かかるし・・・」など、様々な理由でセルフカラーをする方も少なくありません。でも、そこにはかなりの違いがあるんです!1.市販の黒染めは色がかなり濃く作られているこれは誰が染めても確実に“黒く”なるように作られているからです。そのために到底髪の色ではないだろうというくらいの色素がたくさん入っているのです。主に赤、青、黄色の3つが混ざり合って黒という色を作っているのですが、これによって何が起こるかというと、明るくした時に赤みが強く残る黒染めに入っている赤い色素のせいです。赤、青、黄色の中で青い色素はアッシュ系のカラーなどと同じように抜けやすく、次に黄色が抜けて行くのですが、赤だけがずっと髪に居座るのです。それによって明るくしても赤みが残ってしまいます。そもそも明るくならないこれが一番の問題ではないかと思います。黒染めで入った染料はなかなか抜けることがなく、仮にブリーチをしても完全に抜けることはありません。半年、一年経っても残ってる、なんて話もあります。仕事や学校の都合で暗くしたけど、また明るくしたいなって時にできなくなってしまう。そんな力が黒染めにはあるんです。2.市販の薬は傷む黒染めだけではないですし、もう大半の方が知っていることですが、市販のカラー剤はかなりパワーが強く作られています。これは前述の誰が使ってもという所にも繋がるんですが、元々ほんのり明るい人でも、金髪の人でも、どんな髪質でも同じように染めるために美容室で使う一番強いパワーと同じくらいに設定されています。それを負担のかかりやすい毛先に塗ってしまうと・・・ダメージにつながってしまうわけですね。大きな問題はこの辺りで、他にも色々とあるのですが、これだけでも十分オススメしない理由にはなりますよね。黒染めした後は1年、2年くらいは綺麗なアッシュ系カラーなんかもできませんし、明るくしようとしてブリーチや無理なカラーをしたりで、安く済ませようとしたものが余計に時間もお金もかかってしまいます。では、暗くしたい場合、美容室では具体的にどうするのか。方法はいくつかありますが、主に黒染めしたい期間によって濃さを調節する。アッシュなどの色味を最大限濃く入れて“黒く見せる”などが主流です。どちらも次のカラーに影響しないよう調節して染めます。どれくらいの間黒くしたいのか、自然な黒か真っ黒か、次にしたいカラーはあるか、などでも変わってきますし、それによって細かく調合できるのが美容室の強みです。カウンセリング次第で黒染めじゃなくてもいいのでは、なんてこともよくあります。いずれにしてもご自分の判断だけで行って後悔するのは避けて欲しいものです。相談だけでも構いませんので、暗くしようと思っている方は一度お話しください。きっとベストな答えが見つかるはずです。

卒業式ご案内

ローランドHカラー

こんにちは、東海林です。今日はお店のカラーについてお話します。カラーリングは技術もそうですが、薬の影響も大きくて、言葉は悪いですが粗悪な薬を使うとそれだけで髪には負担もかかりますし色持ちなども悪くなってしまいます!そこでまずこだわったのが薬剤で、シャンプー類などと同じローランドの薬を使っています!この薬、一番の特徴が日本初のアンモニアフリーというものです!これは知った時かなりの衝撃を受けました…ちょっと難しい話ですが、カラー剤は普通アルカリ剤というものでキューティクルを開き、そこから色素を入れて染めます。そのアルカリ剤に使われている一つがアンモニアという物で、役割としてはキューティクルを開いて染まりやすくしたり、髪のメラニン色素を分解したりします。アンモニアは揮発性があるので髪の内側から揮発する時にキューティクルを大きく開いて出て行きます。ですが刺激臭があるので薬に配合する量が決まっています。染める時にツーンとするあれですね。このアンモニアがキューティクルを開くことによってカラーで髪が傷むという現象が起こるのです。ヨーロッパではアンモニアは完全に有害な物質だとされています。ですのでこのHカラーにはアンモニアが一切入ってなく、無理にキューティクルを開くことはしません。その結果染めても痛みがなく、色持ちが良くなったり、綺麗に染め上げることができます!でも…それで色素がちゃんと入って染まるの?と思いますがHカラーに使われている色素はマイクロピグメントといって従来のカラーに使われている色素よりもはるかに小さい色素を隙間からジワジワと髪の内部に入れていくのです。このマイクロピグメントのお陰で繊細な発色、色の持続を可能にしました。施術前のプレトリートメントから最後のシャンプーまで一貫して使う物も決まっていて、一つのシステムとして確立しています。こんなに一つ一つにこだわって施術の全てに意味のあるカラー剤はまずありません!新しいトリートメント感覚で染めることができるので、今まで抵抗があった方も是非検討してみて下さい!

rolland

こんにちは、東海林です。今日はお店で扱っている商材についてお話したいと思います。当店で使用しているシャンプー類、薬剤などはIRISの使用する商材・薬剤は、私たちが自信を持って選び抜いたブランド、rolland『ローランド』を中心に使用しています。ローランド社は1948年、イタリアのボローニャ市で創業し、より環境にやさしい世界を実現させるための努力、そして結果としてうまれる『美』、ローランドはこの努力を「ecospirit」という名のプロジェクトによって具現化しています。ローランドで作られる製品は全て自然に抽出されるものでできており、使われる作物はバイオダイナミック農法という農法で作られている有機栽培です。日本でのオーガニックの農法はその畑で化学肥料が使われてなければ隣の畑で大量に化学肥料が散布されててもオーガニックと謳っているものもあります。しかしイタリア、ローランドのオーガニックの規定はヨーロッパの非営利団体が定めた厳しい審査を通過した、真のオーガニックの植物を原材料としているのです。収穫まで人の手すら一切加わらない、バイオダイナミック農法という独自の理念で成長した作物は、土壌に農薬や化学 肥料、遺伝子組み替え作物を入れることなく、自然の堆肥で栄養を補給します。植物本来の生命力は、より強い植物を生み出し、健康で効果的な最高品質の成分を供給します。そしてフェアトレード形式で、発展途上国の継続的な支援を行うとともに、ごくわずかな配合成分も重要と考え、各国から有効な自然成分を購入しています。そして、高い化学力で自分たちの手で植物成分の抽出や分離を行い、より有効な成分を作り出しています。こうした背景から、オーガニックであることは最低限であり、それ以上に高品質な製品を生み出すことによって、髪や頭皮のニーズに自然で効果的なアプローチをすることができます。パッケージや容器にもこだわり、ローランドは環境への影響を最小限にとどめるため、最低限必要な梱包のみを使用し、継続再生可能な自然素材を選んでいます。自然配合と高レベルの成果との最善のバランスに行きつかない製品は販売しない。そんな考えを持つローランドだからこそ私たちIRISが選んだ理由です。そして自信を持ってオススメできる製品です。オーガニックという言葉だけで一概に全てが良いものとは言えない時代です。そんな時だからこそ本当に上質なものをお勧めしたいと僕らは思っています。本当に健康で美しくなるためには何が必要か、本当にそこは妥協して良い部分なのか、是非もう一度見直してみてはいかがでしょうか。溢れる情報や物に惑わされないためにも、ご相談だけでもお気軽にお問い合わせ下さい!